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コンバージョン設定とは

GoogleやMeta・Yahoo!・TikTokなど主要広告プラットフォームのコンバージョンタグをCascadeの一画面でまとめて管理できます。タグの作成・編集・削除のほか、発火数の確認やGoogle目標の設定にも対応しています。

著者: Cascade

コンバージョン設定を使うと、各広告媒体のコンバージョンタグ(成果地点)を Cascade からまとめて管理できます。タグの作成・編集・削除、発火状況の確認、Google 広告の目標設定までを一画面で行えます。

コンバージョン経路分析との違い 「コンバージョン経路分析」は GA4 を起点に、複数ステップの経路をサンキー図で確認する 分析機能 です。本ページで扱う「コンバージョン設定」は、媒体ごとのタグそのものを 管理する機能 です。

対応している媒体と操作可否

媒体


作成


編集


削除


コンバージョン数表示


目標設定


Google 広告







Meta 広告



△(名前・説明・値のみ)





Yahoo!広告(検索)



△(ステータス切替のみ)



対応予定



Yahoo!広告(ディスプレイ)



△(ステータス切替のみ)



対応予定



TikTok 広告


◯(標準イベントのみ)






X 広告







LinkedIn 広告







Microsoft 広告


✕(Microsoft 広告の管理画面へ案内)






Amazon 広告


✕(一覧表示のみ)






Meta は媒体側の仕様で、作成後に編集できる項目が限られます。Yahoo!広告は媒体側で削除に対応していないため、ステータスを「無効」にして運用していただきます。TikTok のカスタムイベントは、TikTok 媒体管理画面でのみ作成できます。LinkedIn 広告の作成には、連携時にコンバージョンの書き込み権限を許可している必要があります。

「Cascade」で始まる名前のコンバージョンについて 成果データ連携で受注データや Web サイトの成果の送信を開始すると、成果を受け取るためのコンバージョン(「Cascade Offline Conversion」「Cascade Web CV: フォーム送信」など)が広告アカウントに自動で作成され、この一覧にも表示されます。これらは編集・削除しないでください。 設定を変えると送信が止まります。詳しくは 受注データを広告媒体へ送信するWeb サイトの成果を広告媒体へ送信する をご覧ください。

操作手順

1. [広告設定]>[コンバージョン管理]を開く

コンバージョン管理の一覧画面

コンバージョン管理の一覧画面

媒体別タブ(Google Ads/Meta/Yahoo!広告 検索/Yahoo!広告 ディスプレイ/TikTok/Amazon/Microsoft/LinkedIn/X)で表示を切り替えられます。連携済みの媒体だけが表示されます。

2. 最新のコンバージョン状態に同期する

画面右上の[同期]を押すと、表示中の媒体の最新コンバージョンタグを取り込んで Cascade に反映します。

結果表示


意味


同期成功


すべての媒体で取り込み完了


一部失敗


一部の媒体で取り込みに失敗。失敗した媒体名が表示されます


スキップ


該当媒体が未連携。[設定]>[外部連携]で連携してから再実行してください


3. コンバージョンを作成する

コンバージョンの作成画面

コンバージョンの作成画面

一覧の上にある[コンバージョンを追加]を押すと入力画面が開きます。媒体ごとに以下の入力欄が表示されます。

媒体


入力項目


Google 広告


コンバージョン名/カテゴリ/カウント方法/値の設定/発火タグ


Meta 広告


ピクセル選択/イベントタイプ/ルール条件(対象 URL、URL に含まれる文字列など)


Yahoo!広告


コンバージョン名/タイプ(Web 限定)/値の設定


TikTok 広告


標準イベント選択(ページ閲覧/購入完了 など)/発火ルール(URL パターン・クリック条件)


入力後に[作成]を押すと、Cascade から各媒体にコンバージョンが登録され、一覧に追加されます。

4. コンバージョンを編集・削除する

一覧の各行のメニュー(︙)から[編集]または[削除]を選びます。媒体ごとの制約(前述)に従って、操作できる範囲が変わります。

5. Google 広告で目標を設定する

Google 広告のコンバージョンは、行メニューから[目標設定]を実行できます。

設定項目


内容


アカウント


目標を適用する Google 広告アカウント


キャンペーン


個別キャンペーン単位で目標を適用


カテゴリ


コンバージョンの最適化対象カテゴリ


設定した目標は、Google 広告のスマート入札による最適化に反映されます。

一覧で確認できる項目


内容


コンバージョン名


設定したコンバージョン名


イベント名


媒体側で発火するイベント名


カテゴリ


購入/リード/問い合わせ など


ステータス


有効/無効/不明


種別


カスタム/標準


発火数(累計)


直近 30 日の発火数(一部媒体は「—」と表示されます)


ステータス・カテゴリ・種別はフィルターで絞り込めます。

エラーが出たとき

状況


原因


対処


同期で「スキップ」と表示される


該当媒体が Cascade に連携されていない


[設定]>[外部連携]で対象媒体を連携してください


編集できる項目が限られている


媒体側の仕様による制約(特に Meta)


大幅な変更が必要なときは、削除して新規作成で対応してください


削除ボタンが表示されない


Yahoo!広告は媒体側で削除に対応していません


ステータスを「無効」に切り替えて運用してください


発火数が「—」のまま


媒体側で発火数の取得に対応していません


媒体管理画面でご確認ください


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