セグメント別レポートとは
デバイス・性別・年齢・地域・曜日・時間帯など複数の軸で広告成果を分解し、勝ち筋のセグメントを見つけるセグメント別レポートの使い方を説明します。
著者: Cascade
セグメント別レポートを使うと、広告成果をデバイス・性別・年齢・地域・曜日・時間帯で分けて見られます。曜日×時間帯のヒートマップで、効率の良い配信タイミングを見つけられます。左メニューの[分析]>[広告分析]を開き、分析手法のカードから[セグメント別レポート]を選びます。

ご利用にあたっての前提
広告分析は Business プランで使えます。
閲覧は、ゲストを含むすべての権限でできます。
広告媒体を 1 つ以上連携してください。軸ごとに対応媒体が異なります。
分解できる軸と対応媒体
軸 | 対応媒体 |
|---|---|
デバイス別 | Apple広告・Google広告・Meta広告・TikTok広告・Yahoo!広告 検索・Yahoo!広告 ディスプレイ・Microsoft広告・Pinterest広告 |
性別 | Apple広告・Google広告・Meta広告・TikTok広告・X広告・Yahoo!広告 ディスプレイ・Microsoft広告・SmartNews広告・Pinterest広告 |
年齢 | Apple広告・Google広告・Meta広告・TikTok広告・X広告・Yahoo!広告 ディスプレイ・SmartNews広告・Pinterest広告 |
地域 | Google広告・Meta広告・TikTok広告・Yahoo!広告 検索・Yahoo!広告 ディスプレイ・Microsoft広告・SmartNews広告・Pinterest広告 |
曜日別 | 日ごとの実績を持つ媒体 |
時間帯別(0〜23 時) | Google広告・Meta広告・TikTok広告・Yahoo!広告 検索・Yahoo!広告 ディスプレイ・Microsoft広告・OpenAI広告・SmartNews広告 |
曜日×時間帯 | Google広告・TikTok広告 |
対応していない媒体は、その軸の集計から外れます。外れた媒体名はグラフの上に「以下の媒体は…対応していないため、グラフには含まれていません: ◯◯。」と表示されます。
見られる指標
各軸のグラフの上にある 5 つのプルダウンから指標を選びます。1 つ目に選んだ指標が主指標、2 つ目が副指標として重なります。
インプレッション数・CPM
クリック率・クリック数・クリック単価
コンバージョン数・コンバージョン率・CV値
コンバージョン単価・ROAS・ACoS
費用
曜日×時間帯のヒートマップは 1 つの指標だけを表示し、色が濃いほど値が大きい時間帯です。
操作手順
1. 期間と絞り込みを選ぶ
画面上部で 期間・[ステータス](アクティブ・一時停止・終了)・[媒体]・[キャンペーン]を設定します。選んだ媒体は、各グラフの「対象媒体」に表示されます。
2. 軸ごとのグラフを見る
デバイス別・性別・年齢・地域は、日ごとの推移を折れ線で表示します。推移を出せる媒体は Google広告・TikTok広告・X広告・Yahoo!広告 検索・Yahoo!広告 ディスプレイ です。
推移の線は、選択中の指標が大きい上位 8 件のセグメントだけを表示します。
地域は初期状態で上位 5 件を表示します。「表示する地域」で対象を変えられます。
曜日別・時間帯別には推移グラフはありません。
3. レポートを保存する
右上の[新規保存]で条件を名前を付けて保存します。保存済みのレポートは[上書き保存]で更新します。保存したレポートは広告分析の一覧から開けます。
こんなときは
症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
グラフの上に「以下の媒体は…含まれていません」と出る | その軸に対応していない媒体を選んでいる | 上の表で対応媒体を確認します。表示は正常です |
「日次グラフを表示できる媒体のデータがありません」と出る | 推移を出せる媒体の実績が期間内に無い | 期間や[媒体]の選択を変えます |
「データの取得に失敗しました。」と出る | 一時的な失敗 | 時間をおいてページを再読み込みします |

