アセット分析とは
レスポンシブ広告の画像・動画・見出しなどアセット単位のパフォーマンスを分析し、成果の高いアセットを見極める方法を説明します。
著者: Cascade
アセット分析を使うと、画像・動画・テキストなどの広告アセットごとに成果を比べられます。どのクリエイティブが成果につながっているかを把握し、次の制作に役立てられます。左メニューの[分析]>[広告分析]を開き、分析手法のカードから[アセット分析]を選びます。

ご利用にあたっての前提
広告分析は Business プランで使えます。
閲覧は、ゲストを含むすべての権限でできます。中間CV の列はゲストには出ません。
広告媒体を 1 つ以上連携してください。対応媒体は Google広告・Amazon広告・Meta広告・TikTok広告・Yahoo!広告 検索・Yahoo!広告 ディスプレイ・LinkedIn広告・X広告・Microsoft広告 です。
確認できる項目
1 行が 1 つのアセットです。各指標は前の期間と比較され、増減が矢印で表示されます。
列 | 内容 |
|---|---|
広告アセット | 画像・動画はサムネイル、テキストは本文を表示します |
アセット名 | 媒体で付けた素材の名前。Amazon広告 は商品名と ASIN で表示します |
アセットタイプ | 画像・動画・テキスト・サイトリンク・コールアウト・構造化スニペット・電話・リードフォーム・価格・アプリ・プロモーション・デマンドジェネレーション・動的検索・行動喚起・商品広告・不明 |
媒体名・キャンペーン | アセットが属する媒体とキャンペーン。キャンペーンにひも付かないアセットは「キャンペーン横断」と表示します |
表示回数・CPM・クリック数・クリック率・クリック単価・CV数・CV率・広告費用・CPA・CV値 | アセットごとの実績。CV数はコンバージョンの種類ごとの列でも見られます |
中間CV | コンバージョン管理で「中間 CV として数える」と指定した Meta広告 のカスタムコンバージョンの件数。Meta広告 以外の行は「-」です |
サイトリンク・コールアウト・価格などは Google広告 のアセットです。アセットの種類が最も多いのは Google広告 です。
操作手順
1. 期間と絞り込みを選ぶ
画面上部で 期間・[表示データ]・[タイプ]・[キャンペーン]を設定します。比較用の前の期間は自動で計算されます。右上の[表示件数]で 1 ページの行数を変えられます。
2. アセットをプレビューする

画像・動画・商品広告のサムネイルを押すと、プレビューが開きます。画像・動画はプレビューからダウンロードできます。ダウンロードできない素材では「ダウンロードできません」と表示されます。
3. レポートを保存する
右上の[新規保存]で条件を名前を付けて保存します。保存したレポートは広告分析の一覧から開けます。
こんなときは
症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
「この動画は非公開または限定公開のため表示できません」と出る | Google広告 の動画が YouTube で非公開または限定公開 | YouTube 側で公開範囲を確認します。実績の数値は表示されます |
「ダウンロードに失敗しました」と出る | 一時的な失敗 | 時間をおいて再度ダウンロードします |
中間CV の列が出ない | コンバージョン管理で中間 CV の指定が無いか、ゲスト権限で閲覧している | [広告設定]>[コンバージョン管理]で Meta広告 のカスタムコンバージョンに「中間 CV として数える」を指定します |

