Cascade AIを使う

Cascade AIを活用した広告分析・施策提案・クリエイティブ案出しを対話形式で進める方法を解説します。目的に応じた3つの会話モードの特徴と使い分けを理解することで、キャンペーン改善や訴求軸の検討をより効率的に行えます。

著者: Cascade

Cascade AI を使うと、広告運用に関する分析・戦略相談・クリエイティブ案出しを対話形式で進められます。目的に合わせて、3 つのモードを使い分けて依頼できます。

3 つのモード

モード

用途

データ分析

連携済みの広告/Web/EC データを参照させて、KPI の動き・媒体別の比較・改善提案を依頼するときに使います

デジタルマーケティング

広告運用の戦略相談、KPI 設計、媒体選定、ターゲティング案など、データを参照せずに相談したいときに使います

クリエイティブ

広告コピー、見出し、訴求文、シナリオなど、文章の生成と改善に使います

会話を開始すると、入力エリア上部のドロップダウンでモードを切り替えられます。

操作手順

1. 左メニューで[Cascade AI]を選択する

トップ画面に直近のチャット履歴と新規会話の入口が表示されます。

2. モードを選ぶ

入力エリア上部のドロップダウンから「データ分析」「デジタルマーケティング」「クリエイティブ」のいずれかを選びます。

3. 必要に応じてフィルターを設定する(データ分析モードのみ)

データ分析モードでは、参照するデータを以下で絞り込めます。

フィルター

内容

キャンペーン

連携済みの広告キャンペーンをツリー表示から複数選択

期間

直近 7 日/14 日/30 日/カスタム期間を指定

ソース

参照するデータソース(広告/Web/EC)を選択

タスク

「比較」 or 「要約」を選択

4. 質問や依頼を入力して送信する

チャット入力欄に質問を打ち込みます。画像やファイルを添付したい場合は、入力欄左の[+]ボタンから「画像をアップロード」または「ファイルを添付」を選びます。

添付できるもの

用途

画像

クリエイティブのレビュー、競合バナーの分析依頼

CSV/PDF

既存レポートの読み込み・要約

5. チャット履歴を活用する

過去のチャットは、左サイドバーから検索・再開できます。モードごとに自動で分類されるので、「データ分析」だけ/「クリエイティブ」だけを絞り込んで履歴を辿れます。

モード別の使い方の例

データ分析モード

  • 「先週の Google 広告の CPA が上がった原因を教えて」

  • 「ROAS が一番高いキャンペーンを上から 3 つ、理由とあわせて教えて」

  • 「Shopify の売上が直近 30 日でどう推移したか分析して」

デジタルマーケティングモード

  • 「BtoB SaaS のリード獲得で、TikTok 広告は効果あり?」

  • 「初回トライアルの CV 単価を下げる打ち手を 5 つ挙げて」

クリエイティブモード

  • 「30〜40 代女性向けスキンケアの広告コピーを 5 案出して」

  • 「ロゴの下に置くタグラインを、上品な雰囲気で 3 つ書いて」

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