Slack と連携して通知を受け取る
Cascade の前日パフォーマンス要約や、AI による予算・入札・キーワードなどの最適化提案を Slack のチャンネルで受け取る連携手順です。届く通知の種類も紹介します。
著者: Cascade
Cascade と Slack を連携すると、前日の広告パフォーマンス要約や、AI による予算・入札・キーワードなどの最適化提案を、指定した Slack のチャンネルで自動的に受け取れます。
連携は Slack のアクセス許可画面で許可するだけです。むずかしい設定は必要ありません。通知を届けるチャンネルも、その画面の中で選びます。連携は商品ごとに設定します。
連携前の準備
Business プランでご利用いただけます
通知を受け取りたい Slack のチャンネル(専用のチャンネルを用意すると、通知が見やすくなります)
Slack にログインできるアカウント
Cascade 側で連携を設定するための、オーナーまたは管理者の権限
操作手順
1. Cascade の外部連携ページを開く

ワークスペース連携の一覧
ワークスペース連携の一覧
Cascade の [設定]>[外部連携] を開きます。「ワークスペース連携」の一覧に「Slack」が表示されます。
2. Slack の[連携する]を押す
「Slack」の行にある [連携する] を押します。Slack のログイン・アクセス許可画面が開きます。
3. Slack でチャンネルを選んで許可する
Slack にログインし、通知を届けたいチャンネルを選んで、Cascade へのアクセスを許可します。投稿先のチャンネルは、この画面の中で選びます。
4. 完了を確認する
Cascade の画面に戻ると、「Slack」の行が「連携済み」に変わり、「Slack との連携が完了しました。」と表示されます。選んだチャンネルにも、次のメッセージが届きます。
🎉 CascadeとSlackの連携が完了しました!このチャンネルに通知が届きます。
届く通知
連携後は、次の通知が自動で Slack のチャンネルに届きます。各メッセージの [Cascadeで確認する] から、内容の詳細を開けます。
通知 |
届くタイミング |
|---|---|
連携完了のお知らせ |
連携した直後 |
前日の広告パフォーマンス要約(媒体別の消化額・クリック・CV・CPA、計測タグがある場合は Cascade 計測の CV と CPL、「昨日の変化」として配信停止・消化の急増・CPA 上昇などの検知) |
毎朝 9 時(広告媒体と連携している商品のみ) |
AI による最適化提案(予算💰・入札📈・配信面除外🎯・ターゲティング👥・クリエイティブ🎨・コピー✏️・キーワード🔑) |
新しい提案ができたとき |
自動ルールの実行 |
キャンペーン管理の自動ルールが条件を満たして実行されたとき |
Amazon 競合価格の変化のお知らせ🔍 |
価格管理のウォッチリストで値下げなどを検知したとき |
Amazon の自社価格の変更結果💴 |
価格管理で価格を変更・復元したとき |
広告表現チェックの結果🛡️ |
チェックが完了したとき |
LP 分析の更新🔍 |
分析結果が更新されたとき |
Amazon 広告の配信スケジュール最適化の提案⏰・掲載枠(配置別入札)最適化の提案🎯 |
新しい提案ができたとき |
おすすめオーディエンスの提案📇・検索語句にもとづく広告文の提案🔎 |
新しい提案ができたとき |
最適化提案の自動適用の実行結果 |
自動適用がオンの提案が適用されたとき |
「⚠️ 予算消化が高いキャンペーンがあります」「月次予算ペーシングのお知らせ」 |
予算の消化ペースが想定から外れたとき |
「広告審査のお知らせ」「掲載可否の変化のお知らせ」 |
広告が審査に落ちた・掲載可否が変わったとき |
「在庫連動の広告ガードのお知らせ」「Amazonカートボックス獲得率のお知らせ」 |
在庫切れで広告を止めたとき・カートボックス獲得率が下がったとき |
定期レポートの実行結果 |
レポートを実行したとき |
提案やチェック結果のお知らせは、新しくできたときだけ届きます。何もない日には届きません。
連携を解除する
外部連携画面で「Slack」の [解除する] を押すと、次の確認が表示されます。
連携を解除すると連携先のデータにアクセスできなくなり、表示できるレポートやデータが制限されます。本当に連携を解除しますか。
内容を確認して進めると連携が解除され、Slack への通知がすぐに届かなくなります。すでに届いたメッセージは、そのまま残ります。解除しても通知が止まるだけで、Cascade のレポートやデータには影響しません。
別のチャンネルに通知先を変えたいときは、一度解除してから、新しいチャンネルを選んで連携し直してください。解除の操作も、オーナーまたは管理者のみ行えます。
うまくいかないとき
症状 |
原因 |
対処 |
|---|---|---|
[外部連携]に Slack が表示されない、または連携できない |
連携を設定する権限がない |
オーナーまたは管理者の権限を持つ方が設定してください |
連携時に「Slack との連携に失敗しました。」と表示される |
一時的な不具合の可能性 |
時間をおいて再度お試しください |
連携は完了したのに通知が届かない |
Slack 側でチャンネルが削除された、またはアプリとの連携が解除された |
Slack でアプリの状態をご確認のうえ、いったん解除してから連携し直してください |
通知先のチャンネルを変更したい |
チャンネルを直接変更する操作は用意されていない |
一度 [解除する] で解除してから、新しいチャンネルを選んで連携し直してください |
関連記事
同じカテゴリーの記事

