広告レポートを使う
Learn how to create, view, and share ad reports in Cascade — covering performance, keywords, assets, and web analytics, plus how to invite team members.
Author: Cascade
広告レポートを使うと、連携した広告データや Web データを定型のテンプレートで分析し、保存して社内メンバーや外部パートナーと共有できます。左メニューの[分析]の下に、広告データを扱う[広告分析]と、GA4・Search Console のデータを扱う[サイト分析]があります。
レポートの種類
広告分析

広告分析のレポート一覧画面
分析手法 |
内容 |
|---|---|
成果分析 |
媒体・キャンペーン・期間別のコンバージョン/ROAS/CPA サマリーと推移。AI レポート生成に対応 |
キーワード分析 |
キーワード単位の表示回数・クリック数・コスト・CV と、除外キーワードの管理 |
アセット分析 |
画像・動画などの広告アセット単位の成果 |
プレースメント分析 |
配信面(サイト・アプリ)単位の成果と除外 |
広告文分析 |
見出し・説明文ごとの有効性と成果 |
セグメント別レポート |
デバイス・性別・年齢・地域・曜日・時間帯別の成果 |
LP 分析 |
広告の遷移先 LP の診断(広告との一致・LP の作り・表示速度) |
サイト分析

サイト分析のレポート一覧画面
分析手法 |
内容 |
|---|---|
ファネル分析 |
ステップごとの転換率 |
CV 経路分析 |
CV に至るユーザーの典型的な経路 |
流入元分析 |
チャネル・UTM 別の流入と成果 |
検索パフォーマンス |
Google Search Console の検索クエリ・順位 |
イベント設定 |
各分析で使う GA4 イベントの管理 |
ファネル分析・CV 経路分析・流入元分析・イベント設定は Google アナリティクス(GA4)、検索パフォーマンスは Google Search Console との連携が必要です。連携していないカードは表示されません。
流入元分析には[AI レポート]があり、表示中のデータをもとに「今期のまとめ」と「次にとるべきアクション」を AI が提案します。
GA4 のサイト全体の概況(進捗・着地予測・流入元別の推移)は、ホーム画面のサイト分析カードで確認できます。
レポートを作成する
1. [分析]>[広告分析]または[サイト分析]を選択する
分析手法のカード一覧と、保存済みレポートの一覧が表示されます。
2. 作成したい分析手法のカードを選択する

新規レポートの作成画面
期間・媒体・キャンペーンなどの条件を設定すると、その場でレポートが表示されます。画面上部の[保存]で名前を付けて保存すると、一覧から再度開けます。
レポート一覧の見方
画面右上のトグルで、表示形式を切り替えられます。
表示 |
内容 |
|---|---|
グリッド表示 |
カード形式で並ぶ |
リスト表示 |
テーブル形式で並ぶ |
一覧には以下が表示されます。
名前
作成者
分析手法
お気に入り
更新日
一覧の上には、キーワードでの検索、表示件数の切り替え、選択した行の複製・削除のボタンがあります。
レポートを共有する
保存したレポートは、レポート権限の設定からメンバーや外部のメールアドレスへ共有できます。メンバー以外に共有された方は「ゲスト」として、共有されたレポートだけを閲覧できます。詳しくは メンバーを管理する をご覧ください。
レポートを削除する
1. 一覧で削除したいレポートを選ぶ
チェックボックスで複数まとめて選べます。
2. 一覧の上の[削除]を押し、確認画面で進める
削除したレポートは復元できません。同じ場所の[複製]からは、条件を引き継いだコピーを作れます。

