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楽天 RPP と連携して広告の実績を取り込む

店舗 URL で連携し、Cascade の楽天 ID を R-Login に追加・承認して R-Login の ID・パスワードを登録すると、楽天 RPP の実績を Cascade に自動で取り込めます。その手順です。

著者: Cascade

楽天 RPP(楽天市場の検索連動型広告)と連携すると、RPP の実績が Cascade に毎日自動で取り込まれます。実績は[分析]>[広告分析]の「成果分析」「キーワード分析」で、ほかの広告媒体と並べて確認できます。月予算や CPC などの設定は、[広告設定]>[キャンペーン管理]と「キーワード分析」から変更して反映できます。[広告最適化]の「楽天 RPP 最適化」では、実績と粗利率にもとづく変更案が毎日届き、承認すると反映されます。左メニューの[設定]>[外部連携]から連携します。

連携は次の 3 つの手順で行います。

  1. Cascade で店舗 URL を入力して連携する

  2. RMS の R-Login で、Cascade の楽天 ID を追加・承認する

  3. Cascade に、店舗の R-Login の ID・パスワードを登録する

ご利用にあたっての前提

  • 外部連携は Business プランで利用できます。

  • 連携と R-Login の登録には、プロダクトのオーナーまたは管理者の権限が必要です。

  • 店舗の R-Login で利用者を承認できる方(R-Login の管理者)の協力が必要です。

  • 連携したい店舗の URL(例: https://www.rakuten.co.jp/your-shop/)を控えておきます。

  • 店舗の R-Login ID とパスワード(RMS にログインするときの、スタッフ共通のもの)を用意します。

1 つの店舗を連携できるプロダクトは 1 つだけです。 同じ店舗を別のプロダクトで連携している場合は、そのプロダクトで連携を解除してから連携してください。

操作手順

1. Cascade で店舗 URL を入力して連携する

外部連携ページの広告連携

[設定]>[外部連携]を開き、「広告連携」の「楽天 RPP」の行で[連携する]を押します。

楽天 RPP と連携のダイアログ

「楽天 RPP と連携」の画面で次を入力し、[連携する]を押します。

入力欄

内容

店舗 URL(またはスラッグ)

楽天市場の店舗のトップ URL(例: https://www.rakuten.co.jp/your-shop/)。末尾のスラッグ(例: your-shop)だけでも可

「楽天 RPP との連携が完了しました。」と表示されれば、この手順は完了です。一覧の楽天 RPP の行には「R-Login 未登録」と表示されます。

2. RMS の R-Login で、Cascade の楽天 ID を追加・承認する

一覧の楽天 RPP の行で[登録する]を押すと「R-Login の ID・パスワードを登録」画面が開き、追加する Cascade の楽天 ID が表示されます。[Cascade の楽天 ID をコピー]でコピーできます。

RMS の R-Login で、この楽天 ID を運営代行の利用者として追加し、R-Login の管理者が承認してください。承認のときは、次のとおりに選びます。

項目

選ぶもの

権限

スタッフ

権限分類名

R-Backofficeを除く

権限は「スタッフ」、権限分類名は「R-Backofficeを除く」を選んでください。 違うものを選ぶと、実績の自動取得が始まりません。

3. Cascade に、店舗の R-Login の ID・パスワードを登録する

手順 2 で開いた画面で次を入力し、[登録する]を押します。

入力欄

内容

R-Login ID

RMS にログインするときの、店舗の R-Login ID(スタッフ共通のもの)

R-Login パスワード

上の R-Login ID のパスワード

「R-Login の ID・パスワードを登録しました。」と表示されると、一覧の行は「開始準備中」になります。通常は数分で準備が済み、実績の自動取得が始まります。

手順 2 の追加・承認より先に登録した場合 一覧に「RMSで楽天IDの追加・承認が必要」と表示されます。手順 2 の追加・承認を済ませてください。承認が済むと自動で取得が始まります(始まるまで 1 日ほどかかることがあります)。

実績が反映されるタイミング

実績は毎日午後に 1 回、前日分までを取り込みます。自動取得が始まってから最初に実績が表示されるまで、1 日ほどかかることがあります。朝の通知やレポートには、前日分がまだ含まれないことがあります。

[広告設定]>[キャンペーン管理]の[同期]を押すと、キャンペーンと商品の一覧を同期できます。1 日に同期できる回数には上限があります。

楽天 RPP 最適化

[広告最適化]の「楽天 RPP 最適化」では、上限 CPC・キーワード CPC・除外・キーワード追加の変更案が、実績と粗利率から毎日届きます。管理画面への変更の差分を確認して承認すると反映されます。承認しない限り、Cascade が RPP の設定を変えることはありません。商品ごとの粗利率は[EC]>[商品管理]で設定します。

R-Login のパスワードの変更(90 日ごと)

R-Login のパスワードは 90 日ごとに変更が必要です。RMS でパスワードを変更したら、[設定]>[外部連携]の楽天 RPP の行の[更新]から、新しい ID とパスワードを登録してください。登録しないと、実績の取得が止まります。詳しくは「楽天 RPP の R-Login を登録・更新する」をご覧ください。

R-Login の情報の取り扱い

  • R-Login の ID・パスワードは、店舗の RMS にログインできる重要な情報です。第三者に共有しないでください。

  • これらが映ったスクリーンショットの撮影・共有も避けてください。

連携を解除する

[設定]>[外部連携]の「楽天 RPP」の行で[解除する]を押します。「連携を解除すると、預かっている R-Login の ID・パスワードを削除し、実績の自動取得を止めます。」と表示されるので、確認して進めます。解除後は、RMS の R-Login の利用者から Cascade の楽天 ID を外してください。

こんなときは

症状

原因

対処

「店舗 URL(またはスラッグ)の形式が正しくありません。」と表示される

店舗 URL に余分な文字が含まれている

https://www.rakuten.co.jp/your-shop/ の形式、または末尾の店舗名部分(your-shop)だけを入力してください

「この店舗は別の商品で連携済みです。」と表示される

同じ店舗を別のプロダクトで連携している

別のプロダクト側で連携を解除してから連携してください。解除できない場合は、サポートにお問い合わせください

「すでに楽天 RPP と連携済みです。」と表示される

このプロダクトでは、すでに楽天 RPP と連携している

重複しての連携はできません。設定をやり直す場合は、いったん[解除する]で解除してから、もう一度連携してください

「楽天 RPP の連携にはオーナーまたは管理者の権限が必要です。」と表示される

連携を操作する権限がない

プロダクトのオーナーまたは管理者に依頼してください

「開始準備中」のまま進まない/「RMSで楽天IDの追加・承認が必要」と表示される

Cascade の楽天 ID が R-Login に追加・承認されていない

手順 2 の追加・承認を済ませてください

実績の取得が止まった(「同期停止」などが表示される)

R-Login のパスワードの変更・ロック・権限分類など

「楽天 RPP の R-Login を登録・更新する」の「取得が止まったときの対処」をご覧ください

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