HubSpotと連携して商談データを取り込む
HubSpotアカウントでログインして許可するだけで、商談(取引)の成約データをCascadeの広告分析・受注データ送信に活用できます。
著者: Cascade
Cascade と HubSpot を連携すると、HubSpot の商談(取引)データを Cascade が毎日自動で取り込みます。成約した取引の受注額は広告のリードと突き合わされ、ユーザー分析の受注列・受注データの媒体送信・顧客リストの成約者セグメントなどに活用できます。
連携は HubSpot のアカウントでログインして許可するだけです。英数字のキーをコピーして貼り付けるような作業はありません。所要時間は 1〜2 分ほどです。
連携前の準備
Cascade のアカウント(連携の操作には、対象プロダクトごとにオーナーまたは管理者の権限が必要です)
HubSpot にログインできるアカウント(連携するポータルの取引・コンタクトを閲覧できる権限が必要です)
操作手順
1. Cascade の外部連携ページを開く
Cascade の [設定]>[外部連携] を開き、CRM 連携の一覧から「HubSpot」の [連携する] を押します。
2. HubSpot にログインして許可する
HubSpot のログイン画面が開きます。連携したいポータルのアカウントでログインし、アクセスの許可を確認して進めてください。Cascade が求める権限は「取引の読み取り」「コンタクトの読み取り」のみで、HubSpot 側のデータを変更することはありません。
「HubSpot によって確認されていないアプリ」という警告が表示された場合 Cascade のアプリは現在 HubSpot マーケットプレイスの審査手続き中のため、接続時に確認前のアプリである旨の警告画面が表示されることがあります。Cascade からの接続操作でこの画面に進んだ場合は、そのまま進めていただいて問題ありません。 画面の案内に従い、承諾の入力(「I accept the risk」と入力するよう求められる場合があります)をして続行してください。審査完了後、この警告は表示されなくなります。
3. 連携完了
許可が完了すると Cascade に戻り、連携済みとして表示されます。取り込みは自動で始まり、以後は毎日更新されます。
取り込んだデータの活用先
ユーザー分析(リード一覧): 成約した取引の受注額が、メールアドレスの一致するリードに「CRM 受注」として表示されます
受注データの媒体送信: 成約の受注額を、広告経由のリードの帰属媒体へコンバージョンとして送信できます(別途、送信設定の有効化が必要です)
顧客リスト: 成約者をオーディエンスのセグメントに合流できます
なお、突き合わせに使うメールアドレスは復元できない形(ハッシュ)でのみ保存され、HubSpot のコンタクト情報がそのまま保存されることはありません。
うまくいかないとき
連携に失敗する: HubSpot のログインアカウントに、対象ポータルの取引・コンタクトの閲覧権限があるかご確認ください
受注が表示されない: 取り込みは毎日の自動更新です。連携直後は初回の取り込み完了まで少しお待ちください。また、受注列に表示されるのは「成約(Closed Won)」となった取引のみです
連携を解除するには
外部連携ページの HubSpot の行から連携を解除できます。解除すると取り込みは停止し、取り込み済みの商談データは Cascade から削除されます。
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