Microsoft Teams と連携して通知を受け取る

Cascade の前日サマリーや AI の最適化提案を Microsoft Teams のチャネルで受け取る連携の手順です。Teams 側のワークフロー設定もあわせて解説します。

Author: Cascade

Cascade と Microsoft Teams を連携すると、前日の広告パフォーマンスサマリーや、AI による予算最適化・キーワード最適化・配信面除外の提案が、指定した Teams のチャネルに自動で届きます。

連携には、Teams 側で通知を受け取るためのワークフローを作成し、発行された URL を Cascade に貼り付けます。所要時間は 5 分ほどです。連携は商品ごとに設定します。

連携前の準備

  • Teams にチャネルを作成・編集できる権限

  • 通知を受け取りたいチャネル(専用のチャネルを用意すると、通知が見やすくなります)

  • 職場または学校の Microsoft アカウント

  • Cascade 側で連携を設定するための、オーナーまたは管理者の権限

ご利用のアカウントについて この連携では、Teams の「ワークフロー」(外部からのメッセージを自動で投稿する機能)を使います。個人用の Microsoft アカウントでは「ワークフロー」をご利用いただけません。会社や学校から配布されたメールアドレスでログインしているかをご確認ください(@outlook.com@hotmail.com などは個人用アカウントです)。

操作手順

1. Teams で通知を受け取るチャネルを開く

Microsoft Teams で、Cascade の通知を届けたいチャネルを開きます。

2. チャネルにワークフローを追加して URL を発行する

チャネル名にマウスを乗せ、右に表示される […(その他のオプション)] を押します。

ワークフロー選択

メニューから [ワークフロー] を選びます。ワークフローの作成画面が開きます。

上部の検索欄に「Webhook」と入力し、[Webhook の要求を受信したらチャネルに投稿する] を選びます。

チャネルに投稿する

画面の案内に沿って進めます。アカウントとの接続を確認する画面では、表示されたアカウントが正しいことを確かめて [次へ] を押します。

ワークフローの保存

投稿先のチームとチャネルが正しいことを確認し、[ワークフローを追加] を押します。

表示された Webhook URL を [コピー] で控えます。

Webhookリンクのコピー

URL は他人に共有しないでください。 この URL があれば、あなたのチャネルに通知を送れてしまいます。スクリーンショットの共有も避けてください。

詳しい画面操作は、Microsoft の公式ガイド Microsoft Teams のワークフローで受信 Webhook を作成する でもご確認いただけます。

3. Cascade で連携画面を開く

Cascade の [設定]>[外部連携] を開き、一覧から「Microsoft Teams」の [連携する] を押します。

「Microsoft Teams と連携」画面が開きます。

4. URL とチャネル名を入力して連携する

開いた画面で、次を入力して [Teams と連携する] を押します。

入力欄

内容

Webhook URL

手順 2 でコピーした URL を貼り付け

チャンネル名(表示用)

連携先を見分けるための名前(例:広告通知)。Cascade の画面に表示されるだけの名前です

連携が完了すると、Cascade の外部連携画面で Microsoft Teams が「連携済み」に変わります。あわせて、Teams のチャネルに「🎉 Cascade と Microsoft Teams の連携が完了しました!」といったメッセージが届きます。

メッセージは通常、数秒〜1 分ほどで届きます。1 分待っても届かないときは、「うまくいかないとき」をご確認ください。

届く通知

連携後は、次の通知が自動で Teams のチャネルに届きます。各メッセージの [Cascade で確認する] から、内容の詳細を開けます。

通知

届くタイミング

連携完了のお知らせ

連携した直後

前日の広告パフォーマンスサマリー

毎朝(AI が作成した要約)

キーワード提案のお知らせ

新しいキーワード提案ができたとき

予算最適化のお知らせ

新しい予算最適化の提案ができたとき

配信面除外のお知らせ

成果の低い配信面の除外提案ができたとき

提案のお知らせは、提案が作成されたときだけ届きます。提案がない日には届きません。

連携を解除する

外部連携画面で「Microsoft Teams」の [解除する] を押すと、連携が解除され、通知がすぐに届かなくなります。すでに Teams に届いたメッセージは、そのまま残ります。

別のチャネルに通知先を変えたいときは、一度解除してから、新しいチャネルの URL で連携し直してください。

うまくいかないとき

状況

原因

対処

[ワークフロー]が見つからない

個人用の Microsoft アカウントでログインしている

職場または学校の Microsoft アカウントでログインし直してください

連携時に「Microsoft Teams との連携に失敗しました」と表示される

URL のコピー間違い、または Teams 側のワークフローが停止している

手順 2 の URL を正確に貼り直し、Teams でワークフローが有効かをご確認ください。解決しない場合は、手順 2 からワークフローを作り直してください

連携は完了したのに通知が届かない

Teams 側でワークフローが停止している、またはチャネルが削除・変更された

Teams の [ワークフロー] でワークフローが有効かをご確認ください

[外部連携]に Microsoft Teams が表示されない、または連携できない

連携を設定する権限がない

オーナーまたは管理者の権限を持つ方が設定してください

関連記事