EC分析とは
Track your Shopify or Shopline store with 8 key metrics—sales trends, customer LTV, traffic channels, returns, and inventory—all in one dashboard.
Author: Cascade
EC 分析を使うと、連携した EC ストアや決済サービスのデータを、売上・商品・顧客・在庫などの観点で分析できます。広告成果と組み合わせて、改善ポイントを見つけるための情報が得られます。
左メニューの[EC]>[EC 分析]から開けます。EC メニューには、このほか商品ごとの粗利率を設定する[商品管理]、Amazon の販売価格と競合価格を扱う[価格管理]、レビューの話題を確認する[レビュー分析]があります。

EC分析の画面
※ EC 分析は Business プランの機能です。
ご利用にあたっての前提
次のいずれかのコマース連携が完了していること:Shopify/Shopline/カラーミーショップ/BASE/楽天市場/Yahoo!ショッピング/Qoo10/Amazon 売上/TikTok Shop/Stripe(売上ソース)
連携先のストアで 7 日以上の販売実績があること(一部の指標)
連携が未完了の場合は、EC 分析画面に案内が表示されます。[設定]>[外部連携]の「コマース連携」から連携してください。複数のストアを連携している場合は、画面上部のタブでストアを切り替えます。
ストアごとに確認できる分析
分析 |
内容 |
対応ストア |
|---|---|---|
売上トレンド |
売上・純売上・返品・注文数の時系列推移 |
すべて |
商品 ABC 分析 |
売上構成比による商品の A/B/C グループ分け |
Shopify・Shopline・カラーミー・BASE・楽天・Yahoo!ショッピング・Qoo10・Amazon・TikTok Shop |
商品別 売れ筋ランキング |
注文件数ベースの上位商品 |
同上 |
顧客分析(LTV) |
月次 LTV・購買頻度・新規/リピートの内訳 |
Shopify・Shopline・カラーミー・BASE・楽天・Qoo10・Stripe |
セット購入ランキング |
一緒に購入される商品の組み合わせ |
Shopify・Shopline・カラーミー・BASE・楽天・Yahoo!ショッピング・Qoo10・Amazon・TikTok Shop |
在庫数 |
商品別の在庫数と在庫残日数、在庫切れアラート |
Shopify・Shopline・楽天・Yahoo!ショッピング・Qoo10・Amazon・TikTok Shop |
返品・返金分析 |
返品数・返金額・返品率の推移 |
Shopify・Shopline・TikTok Shop(Amazon は返品数量と返品率) |
トラフィックチャネル別分析 |
流入経路ごとのセッション数・注文数・CVR |
Shopify |
販売チャネル別売上 |
オンラインストア・POS・連携アプリなど注文の作成元ごとの売上 |
Shopify |
集計除外設定 |
テスト注文などを集計から除外 |
Shopify |
Amazon タブだけの分析
分析 |
内容 |
|---|---|
広告効率(TACoS・ACoS) |
Amazon 広告の広告費と売上から、総売上に占める広告費の割合(TACoS)と広告経由売上に対する割合(ACoS)を日次推移で確認 |
商品別アクセス分析 |
商品ページのセッション・ページビュー・購入率 |
手数料・精算 |
販売手数料・FBA・プロモーション・広告などの内訳と手取り(直近 90 日) |
ブランドストア |
ブランドストアの流入元・参照元タグ別・ページ別の成果。Cascade の計測タグと出稿時の参照元タグ自動付与で、どの広告からストアに来たかを分解できます |
在庫連動ガード |
在庫切れが近い商品を検知して通知、または該当商品の広告を自動停止・在庫回復後に自動再開(Amazon の商品広告のみ) |
カートボックス獲得率(Buy Box)低下アラート |
自社が「カートに入れる」ボタンに選ばれる割合が大きく下がった商品をチャットで通知 |
Stripe タブだけの分析
サブスクリプション(Stripe) — 新規・解約・解約率・有効サブスク数・MRR、解約理由、未回収、コホート別の残存率、顧客のリピート状況を確認できます。
Amazon・楽天市場のレビューの話題は、[EC]>[レビュー分析]で確認します(レビュー分析で商品ごとのレビューの話題を確認する)。
各分析の見方は、このカテゴリの記事(売上トレンド、商品 ABC 分析、顧客 LTV 分析 など)をご覧ください。
期間の指定

期間指定の画面
各画面では、画面右上の期間選択から表示範囲を切り替えられます。デフォルトは「直近 14 日」です。
期間 |
内容 |
|---|---|
直近 7 日 |
過去 7 日間 |
直近 14 日 |
過去 14 日間(デフォルト) |
直近 30 日 |
過去 30 日間 |
直近 90 日 |
過去 90 日間 |
カスタム |
任意の開始日・終了日を指定 |
Amazon の注文明細・財務データと Yahoo!ショッピングの受注明細は直近 90 日分のみ保持されるため、一部の分析は前期を含めて直近 90 日に収まる期間でのみ表示されます。
データの更新タイミング
各ストアからのデータは、1 日 1 回以上、自動で取り込まれます。当日の最新データは、数時間遅れで反映されます。
過去データは、連携初回のセットアップ時にさかのぼって取り込まれます(Shopify・Amazon・Qoo10・楽天市場・Yahoo!ショッピングは最大 2 年分)。
Amazon の在庫数には、出品レポートの販売価格列も取り込まれます。
エラー・空状態
表示 |
原因 |
対処 |
|---|---|---|
EC データが連携されていません |
コマース連携が未完了 |
[設定]>[外部連携]から連携してください |
同期が停止しています |
ストア側の認証失効や権限変更で同期が止まっている |
画面の案内に従って[外部連携]から再連携してください |
データを取得できませんでした |
連携先との一時的な通信エラー、もしくは権限不足 |
画面内の[再読み込み]を押すか、しばらく時間をおいてもう一度お試しください |
表示できるデータがありません |
期間内に該当する取引がありません |
期間選択を「直近 30 日」「直近 90 日」など長めに変更してご確認ください |

