利益率・粗利率の計算ツール(無料・登録不要)|売価と原価から自動計算

利益率・粗利率の計算ツール(無料・登録不要)|売価と原価から自動計算

利益率・粗利率の計算ツール(無料・登録不要)|売価と原価から自動計算

売価と原価を入力するだけで、利益率・粗利率・原価率をその場で自動計算できるツールです。目標の利益率から必要な売価を逆算する機能にも対応しています。無料・登録不要で、入力内容はブラウザ内で処理されます。

価格設定や見積もりの場面では、売価と原価から利益率を計算する機会が頻繁にありますが、電卓アプリで都度計算していると入力ミスも起こりがちです。このページでは、売価・原価から利益率と原価率を計算する機能に加えて、目標利益率から必要な売価を計算する機能、広告費をかけても赤字にならないラインを確認できる損益分岐ROASの計算機能もまとめて用意しました。見積書の作成時や、複数の仕入れ先から届いた原価を比較するときなど、使う場面は多岐にわたります。インストールは不要で、入力した数値はお使いのブラウザ内で処理されるだけです。外部のサーバーに送信されることはないため、社外に出せない実際の売価や原価の数値でも、そのまま入力してご確認いただけます。

利益率・粗利率の計算ツール

【計算ツール:profit】

利益率(%) = 利益 ÷ 売価 × 100 / 原価率(%) = 原価 ÷ 売価 × 100

売価(売上)と原価を入力するだけで使える利益率計算ツールです。入力すると利益額(粗利)・利益率(粗利率)・原価率がその場で自動計算されます。日々の見積もりや価格設定の場面で、電卓を使わずに素早く数値を確認したいときにお使いください。

このツールが算出する利益率は、売価を基準とした割合(売価基準)です。原価に対する利益の割合(原価基準の利益率で、値入率と呼ばれることもあります)とは計算の分母が異なるため、数値が変わります。たとえば原価700円・売価1,000円の場合、売価基準の利益率は30%ですが、原価基準では約42.9%になります。どちらの基準で数値を見ているかを、社内やクライアントとの間で先にすり合わせておくと、認識のズレを防げます。

目標利益率から売価を計算する

【計算ツール:selling-price】

売価 = 原価 ÷ (1 − 目標利益率 ÷ 100)

原価と、目指したい利益率(売価基準)を入力すると、必要な売価を計算できます。新商品の価格を決めるときや、原価が変動して売価を見直すときにお使いください。

「原価×1.3」のように原価に利益率をそのまま掛けて売価を決める方法は、原価基準の考え方です。この方法で算出した売価は、売価基準で見ると利益率30%にはなりません。たとえば原価1,000円に1.3を掛けた売価1,300円の場合、売価基準の利益率は約23.1%にとどまります。売価基準で利益率30%にするには、原価1,000円 ÷ (1 − 0.3) を計算し、売価1,429円(小数点以下切り上げ)が必要です。どちらの基準で目標を立てているかを、計算の前に決めておくことをおすすめします。

広告を出すなら損益分岐ROASも確認

粗利率が分かれば、広告費をかけたときに赤字にならない境界線、いわゆる損益分岐ROASも計算できます。広告予算を検討する際の目安としてお使いください。

【計算ツール:breakeven-roas】

上のツールで確認した粗利率の数値をそのまま入力すれば、赤字にならないROASの下限がすぐに分かります。損益分岐ROASの詳しい考え方や計算の背景については、ROASの解説記事で解説しています。あわせてご覧ください。

よくある質問

入力した内容は送信されますか?

いいえ。売価や原価などの入力内容は、お使いのブラウザ内で処理されるだけで、サーバーに保存されたり外部に送信されたりすることはありません。実際の仕入れ値や売価など、社外に出せない数値でもそのまま入力してご確認いただけます。

無料ですか?会員登録は必要ですか?

すべて無料でご利用いただけます。会員登録やメールアドレスの入力は不要で、利用回数の制限もありません。商品ごと、案件ごとに何度でも計算し直せます。

粗利率と営業利益率はどう違いますか?

粗利(売上総利益)は、売上から原価を差し引いたものです。そこからさらに人件費や広告費、家賃などの販売費及び一般管理費(販管費)を差し引いたものが営業利益で、売上に対する営業利益の割合が営業利益率です。本ツールで計算する利益率は粗利率にあたり、販管費を差し引く前の数値である点にご留意ください。

関連ツール

ROAS・CPA・CPCなど、広告運用でよく使う指標の計算には広告運用電卓(無料・8種類)をご利用ください。SEOタイトルの文字数チェックや文字数カウントにはSEOチェックツールもあわせてお使いいただけます。

まとめ

売価と原価から利益率・粗利率を確認する作業は、価格設定や見積もりの精度を保つための地道な確認作業の一つです。そして利益の管理は、広告費の使い方とも密接につながっています。粗利率が分かれば損益分岐ROASが見え、広告予算をどこまでかけられるかの判断材料になります。こうした数値の管理や広告レポートの作成に時間を取られている場合は、自動化を検討する余地があります。Cascadeは、複数の広告媒体のデータを自動で集計してレポートを生成し、広告文の作成や予算配分の最適化などを支援する広告運用プラットフォームです。詳しくはCascadeのサービス紹介ページをご覧ください。

売価と原価を入力するだけで、利益率・粗利率・原価率をその場で自動計算できるツールです。目標の利益率から必要な売価を逆算する機能にも対応しています。無料・登録不要で、入力内容はブラウザ内で処理されます。

価格設定や見積もりの場面では、売価と原価から利益率を計算する機会が頻繁にありますが、電卓アプリで都度計算していると入力ミスも起こりがちです。このページでは、売価・原価から利益率と原価率を計算する機能に加えて、目標利益率から必要な売価を計算する機能、広告費をかけても赤字にならないラインを確認できる損益分岐ROASの計算機能もまとめて用意しました。見積書の作成時や、複数の仕入れ先から届いた原価を比較するときなど、使う場面は多岐にわたります。インストールは不要で、入力した数値はお使いのブラウザ内で処理されるだけです。外部のサーバーに送信されることはないため、社外に出せない実際の売価や原価の数値でも、そのまま入力してご確認いただけます。

利益率・粗利率の計算ツール

【計算ツール:profit】

利益率(%) = 利益 ÷ 売価 × 100 / 原価率(%) = 原価 ÷ 売価 × 100

売価(売上)と原価を入力するだけで使える利益率計算ツールです。入力すると利益額(粗利)・利益率(粗利率)・原価率がその場で自動計算されます。日々の見積もりや価格設定の場面で、電卓を使わずに素早く数値を確認したいときにお使いください。

このツールが算出する利益率は、売価を基準とした割合(売価基準)です。原価に対する利益の割合(原価基準の利益率で、値入率と呼ばれることもあります)とは計算の分母が異なるため、数値が変わります。たとえば原価700円・売価1,000円の場合、売価基準の利益率は30%ですが、原価基準では約42.9%になります。どちらの基準で数値を見ているかを、社内やクライアントとの間で先にすり合わせておくと、認識のズレを防げます。

目標利益率から売価を計算する

【計算ツール:selling-price】

売価 = 原価 ÷ (1 − 目標利益率 ÷ 100)

原価と、目指したい利益率(売価基準)を入力すると、必要な売価を計算できます。新商品の価格を決めるときや、原価が変動して売価を見直すときにお使いください。

「原価×1.3」のように原価に利益率をそのまま掛けて売価を決める方法は、原価基準の考え方です。この方法で算出した売価は、売価基準で見ると利益率30%にはなりません。たとえば原価1,000円に1.3を掛けた売価1,300円の場合、売価基準の利益率は約23.1%にとどまります。売価基準で利益率30%にするには、原価1,000円 ÷ (1 − 0.3) を計算し、売価1,429円(小数点以下切り上げ)が必要です。どちらの基準で目標を立てているかを、計算の前に決めておくことをおすすめします。

広告を出すなら損益分岐ROASも確認

粗利率が分かれば、広告費をかけたときに赤字にならない境界線、いわゆる損益分岐ROASも計算できます。広告予算を検討する際の目安としてお使いください。

【計算ツール:breakeven-roas】

上のツールで確認した粗利率の数値をそのまま入力すれば、赤字にならないROASの下限がすぐに分かります。損益分岐ROASの詳しい考え方や計算の背景については、ROASの解説記事で解説しています。あわせてご覧ください。

よくある質問

入力した内容は送信されますか?

いいえ。売価や原価などの入力内容は、お使いのブラウザ内で処理されるだけで、サーバーに保存されたり外部に送信されたりすることはありません。実際の仕入れ値や売価など、社外に出せない数値でもそのまま入力してご確認いただけます。

無料ですか?会員登録は必要ですか?

すべて無料でご利用いただけます。会員登録やメールアドレスの入力は不要で、利用回数の制限もありません。商品ごと、案件ごとに何度でも計算し直せます。

粗利率と営業利益率はどう違いますか?

粗利(売上総利益)は、売上から原価を差し引いたものです。そこからさらに人件費や広告費、家賃などの販売費及び一般管理費(販管費)を差し引いたものが営業利益で、売上に対する営業利益の割合が営業利益率です。本ツールで計算する利益率は粗利率にあたり、販管費を差し引く前の数値である点にご留意ください。

関連ツール

ROAS・CPA・CPCなど、広告運用でよく使う指標の計算には広告運用電卓(無料・8種類)をご利用ください。SEOタイトルの文字数チェックや文字数カウントにはSEOチェックツールもあわせてお使いいただけます。

まとめ

売価と原価から利益率・粗利率を確認する作業は、価格設定や見積もりの精度を保つための地道な確認作業の一つです。そして利益の管理は、広告費の使い方とも密接につながっています。粗利率が分かれば損益分岐ROASが見え、広告予算をどこまでかけられるかの判断材料になります。こうした数値の管理や広告レポートの作成に時間を取られている場合は、自動化を検討する余地があります。Cascadeは、複数の広告媒体のデータを自動で集計してレポートを生成し、広告文の作成や予算配分の最適化などを支援する広告運用プラットフォームです。詳しくはCascadeのサービス紹介ページをご覧ください。

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